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最強ダイエットスポーツ水泳!その驚きの効果とより効果を上げる方法とは?

服部拓也

パーソナルトレーナー


服部拓也

2018/09/28

オリンピックなどで水泳選手を見ると無駄な脂肪のない美しいプロポーション。それを見て水泳ダイエットを始めた人は決して少なくないはず。

でも、本当に水泳はダイエットに効果的なのでしょうか?

答えはYESです。

水泳のダイエット効果が高い理由と、効果を得られないケースの改善点についてご説明していきます。

目次

水泳の消費カロリーは?
水泳で痩せるの?
効率的に泳ぐことはできていますか?
体の柔軟性は?
水泳ダイエットの効果を高めるコツとは?

水泳は、数ある運動の中でも、消費カロリーがダントツに高い

水泳,ダイエット体脂肪を2.5パーセントまで落としたことのある管理人さんが、ご自身の経験をもとに、効果的なダイエット方法、体作りの方法を紹介しているサイト、ダイエット方法ネタ本によると、運動別に1時間ごとの消費カロリーを比べたところ、水泳がダントツの1位という結果がわかりました。

その中でもクロールが1,300kcal以上で圧倒的1位。

続く平泳ぎも700kcalで2位。運動量の多いサッカーやバスケットよりも高い数値なんです。

ランキング運動名カテゴリー消費カロリー
(男性:kcal)
消費カロリー
(女性:kcal)
1位水泳(クロール)スポーツ13371039
2位水泳(平泳ぎ)スポーツ700544
3位ジョギングスポーツ605470
4位サッカースポーツ509396
5位バスケットボールスポーツ509396
6位階段昇り生活478371
7位スノーボードスポーツ466346
8位バドミントンスポーツ466346
9位テニススポーツ466346
10位柔道スポーツ466

346

(参照元:ダイエット方法ネタ本

この表からわかるように、水泳はイメージの通り、消費カロリーが多いスポーツです。

水泳で痩せない人がいるのは、なぜなのか?

水泳,ダイエット

消費カロリーが1位の水泳ですが、「毎週泳いでいるのに、ぜんぜん痩せないじゃないの!」という方も、いらっしゃると思います。実際に、私の周りにもそういった知人がいます。

なぜ、どのスポーツよりも運動効果の高い水泳なのに、ダイエット効果が得られない人がいるのでしょうか?

運動した実感の強さゆえの、暴食

消費カロリー > 摂取カロリー

誰がなんて言おうと、これこそがダイエット成功の原理原則です。

すでに述べたとおり水泳は、他のスポーツに比べて膨大なカロリーを消費します。

 ・水圧(1トン以上)により、地上よりもカラダに負荷がかかる
 ・全身をバランスよく動かすことができる
 ・その割に、長時間続けることができる

これらの理由により、消費カロリーが高いのですが、さらに水泳には、「運動した満足感が高い」「カラダの疲れを感じやすい」という特徴があります。

だからこその、落とし穴があります。。。

それは、「運動後の、暴食」です。

「いや〜よく泳いだな!」「全身がぐったりだ。かなりカロリーを消費したんじゃないかな?」

この感覚が、そのあとの、食事制限をゆるくさせる引き金になります。

カラダも、消費したカロリー分をまた摂取しようと脳が欲するようになり、食欲が高まってしまいます。

特に高カロリーな糖分や脂質を好んで食べたくなりますが、それは脳が栄養を摂取するように指示しているのです。

ここで我慢ができる人は間違いなくダイエット効果を得られます。でもこれが本当にツラい。

水泳のもたらす満足感が高い分、他の種目に比べて、食欲も大きくなるということです。

それでも我慢しようとするために苦しくなって途中で頓挫する人が多いのです。

つまり、水泳ダイエットで効果を得られない人の特徴はシンプルに、「消費カロリー < 摂取カロリー」になってしまっているからです。

泳ぎ方が下手、カラダが硬い人は効果が出にくい

同じ1時間を泳いたとしても、消費カロリーに個人差が出てきます。

それはなぜでしょうか?

そこでポイントとなるのが、泳ぎ方とカラダの硬さです。

それをご説明していきます。

全身をしっかり使って泳げていますか?

水泳,ダイエット泳ぎが上手い人とそうではない人の大きな違いは、見た目のしなやかさですよね。

ではそのしなやかさとは、何から生まれるのでしょうか?

それは、全身の使い方です。

泳ぎが苦手な人にありがちなのが、手先だけを必死に動かして泳ごうとすることです。

反対に、泳ぎが上手な人は、手や脚で水をかくのと合わせて、体幹を上手く使っています。

魚のように、カラダの上下動作や全身のひねりによって水中を進みます。

全身を上手く使って泳ぐことができているかが、消費カロリーにも影響してきます。

カラダの柔軟性はありますか?

水泳,ダイエット「頑張って泳ぐ」=「多くのカロリーを消費できる」と一概には言えません。

細分化して考えると、各部位の筋肉一つ一つがしっかり動いているかが、消費カロリーに影響してきます。

例えば同じバタ足でも、股関節の柔軟性が高ければ、大きなバタ足が可能になります。

お尻の筋肉が柔らかければ、バタ足をするだけでお尻の筋肉も大きく動かすことができます。

柔軟性が高ければ、前述した「全身をしっかり使いながら泳ぐ」ことにつながり、結果的に消費カロリーも大きくなります。

水泳ダイエットの効果を最大限に高めるコツ

日頃からのストレッチ習慣が効果アップのカギ

柔軟性が高ければ、同じ時間泳いだとしても、より高い運動効果が得られるということは説明しました。

そのために、筋肉を良い状態に保つ必要があります。そこで欠かせないのがストレッチです。

現代人の大きな特徴である、長時間同じ体勢、運動不足、肉中心の食生活など、筋肉を硬くする条件がキレイにそろっています。

だからこそ、意識をしないと常に筋肉の質が悪い状態が続いてしまいます。

ストレッチは、運動前だけでなく、毎日習慣化することで、子供の頃のような柔らかい筋肉を取り戻すことができます。

ストレッチについてさらに詳しく知りたい方はこちら。

ストレッチナビコラム「ストレッチの未知の可能性」

短時間なら、平泳ぎよりもクロールがオススメ

冒頭でご紹介した表の通り、平泳ぎよりもクロールのほうが消費カロリーが高めです。

プールに行ける時間が30分くらいしかない。という方は、短時間でより効果の得られるクロールをオススメします。

時間が1時間以上取れる方は、逆にクロールよりも長時間泳ぎ続けることができる平泳ぎをオススメします。

どちらにしても、長く泳ぎ続けることができる、自分に合う泳ぎ方を見つけましょう。

水中ウォーキングからスタートするのもアリ

水泳初心者や、腰痛や肩こり気味の人、高齢者などは、いきなり泳がず、水中ウォーキングだけでも十分に運動効果が得られます。

地上のウォーキングよりも高い運動効果があると同時に、浮遊力が生まれるので、膝や腰への負担が小さくて済みます。

ケガをしてしまったプロのアスリートがリハビリで水中ウォーキングを取り入れるくらいですからね。

水泳は、消費カロリーの面でも、始めやすさの面でもダイエットにとても向いているスポーツと言えます。

ただ、ダイエット効果を得るには、しっかりポイントを押さえ、正しく取り組む必要があります。また、効果が出やすいからこその落とし穴もあります。

メリット・デメリットをしっかり把握し、長く継続することが水泳ダイエットのポイントです。

自己流で行うだけでは、なかなか効果が出にくい事も事実です。自己流ダイエットに限界を感じている方は、ダイエットのプロにサポートをしてもらうことも考えてみるといいでしょう。

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服部拓也

パーソナルトレーナー


服部拓也

大手ジム、整体サロンでのトレーナー経験を持ち、パーソナルトレーナー養成スクール「2nd PASS」を卒業した後にトレーナーとして独立。トレーナーエージェンシーでは、パーソナルトレーナーになりたい人、現役パーソナルトレーナー向けコラムを執筆。ダイエットに悩むお客様、集客に悩むトレーナーの両方の悩みの解決を目指している。

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