痩せる食生活を手に入れた2人!六本木ガジャーラだからこそ
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業界で唯一、ジムの中でダイエット料理が食べられるのが、六本木にあるガジャーラです。
このジムのポイントが、「痩せる食生活」を手に入れられることです。
今回は、実際にガジャーラに通い、食生活が一変したお客様のインタビューです。
、、、食生活が変わると、ここまで毎日が変化するのか。
株式会社CARITY高井社長と古西さんのインタビューです!
まずは古西さんのビフォーアフターから
Before(古西さん) 体重86kg
写真真ん中
写真左
After(古西さん) 体重72kg
写真左
- 《ガジャーラに通った2ヶ月での体型の変化》
- 体重 86kg → 72kg
- ウエスト 100cm → 83cm
- 体脂肪率 26% → 17%
- 内臓脂肪 140 → 65 (100以上だと肥満と言われるみたいです)
古西 宏治 Koji Furunishi
株式会社CARITY LINK JAPAN 代表取締役
1963年生まれ。株式会社CARITYの設立メンバー。
人生で4〜5回のダイエット→リバウンドを経験し、諦めかけていた頃にガジャーラと出会う。
2ヶ月で10kg以上のダイエットに成功し、現在も体型を維持。
ガジャーラだから、人生最後のダイエットにすることができた
僕は「趣味ダイエット、特技リバウンド」というくらい、過去にダイエットにチャレンジしては、ことごとく失敗してきました。
ゆでたまごダイエット、りんごダイエット、中国鍼ダイエット、、、
本当にいろいろ試しましたね。
−7〜8kgレベルのダイエットを、人生で4、5回はやってきましたが、すべてリバウンドしてきたんです。
今ならわかりますが、「我慢を伴う一時的なダイエットは失敗する」ということなんですよね。
毎日ゆでたまごを9個食べるような食生活は、続かないですよね。笑
ガジャーラの食事指導によって食生活が激変!
ガジャーラに通うようになる前は、好きなものを好きなだけ食べていました。
大好物がこれでした。
それがガジャーラに通うことで、
食生活が180度変わりました。
あれだけ大好物だったラーメンも、ほとんど食べなくなりました。
しかも我慢しているという感覚ではなく、自然と欲しなくなっていくんですよね。
もともと1日2食で、毎回の食事も品数が少なかったのですが、きっちり3食食べるようになりました。
1日3食に増やし、品数も増やし、たくさん食べるようになったのに痩せていくという感覚なんですよね。
これは不思議な感覚でした。
ガジャーラの西川さんによる食事指導のスゴさ
ガジャーラでは、毎週のトレーニングだけでなく、ダイエット料理専門家の西川駒子さんに正しい食事の指導をしてもらえます。
僕はこの西川さんの食事指導のおかげで、卒業後も自分で体型を維持できるようになりました。
2ヶ月間、毎日西川さんとLINEでやり取りし、正しい食事の知識を教わっていきました。
西川さんは、とても褒め上手なんですよ。
「これは駄目」とは言われないので、管理されている感覚がなく苦にならないんです。
西川さんに褒められたいので、今日もバランス良くしなきゃ!とモチベーションが上がるんです。
正しい知識と意識のおかげで、ガジャーラ卒業後も自分で体型維持
自分でも驚いています。
特技がリバウンドだった僕も、ガジャーラを卒業してからずっと体型を維持できているんです。
ガジャーラで正しい知識と意識を手に入れることができたからです。
過去の自分ではあり得ないですが、生活習慣がこんなに変わりました。
- 毎日、三食きちんと
- 晩ごはんは、9時までに
- 揚げ物ではなく煮物、焼き物
- 野菜、きのこ、海藻を食べる
- 炭水化物と脂質は少なめに、タンパク質と野菜は多めに
- お酒は、ハイボール、焼酎
- エスカレータ使わず、階段で(一段飛ばし)
- 週に数回、腹筋と腕立て伏せ
太っていたときと、意識が変わっているので、自然に生活も変わっていきます。
苦労とか、我慢という感覚ではないものなんですよね。
高井社長のビフォーアフター
Before(高井社長) 今より体重+9kg
写真右
After(高井社長) 体重−9kg
写真左
- 《ガジャーラに通った2ヶ月での体型の変化》
- 体重 −9kg
- 会食の翌日でも疲労回復が早いカラダに
高井 洋子 Yoko Takai
CARITYグループ 代表
CARITYグループの代表。
現在、「ビジネスモデル塾」を主催する他、多くの経営者にビジネスモデル構築や戦略、戦術策定の指導、中小企業の業績向上に貢献。著書に『400円のマグカップで4000万円のモノを売る方法』(ダイヤモンド社)。
ワインとシャンパンが大好物。
毎日会食、お酒大好き、月の半分が海外滞在
会社の経営という仕事柄、夜は毎日会食があります。
飲みの場も多く、お酒も大好きです。
一人でワインを1本空けてしまうことも珍しくないですね。笑
月の半分は海外にいることもあり、食生活が乱れやすく、体型も痩せたり太ったりを繰り返していました。
自分では太っているという感覚がなかったのですが、久々に会った知人に「ちょっとやばくない?」と言われてさすがまずいかなと思いました。
ガジャーラに通わせていただいて、一番大きかったのが、食事の調整力がついたことですね。
ガジャーラの食事指導によって手に入れた“食事の調整力”とは
ダイエット料理研究家の西川さんが、毎日LINEで食事指導をしてくださるおかげで、自然と正しい食事に対する知識がついていくのが良いですよね。
飲み会の場になると自制心ってなくなるじゃないですか?
飲み始めてから、21時くらいになると西川さんから「胃の門限ですよ〜」というLINEのメッセージが届くんです。笑
こうやって寄り添ってくれるのは、ガジャーラの素敵なところなんです。
古西もそうですが、ある1日は食べ過ぎてしまった、飲み過ぎてしまったという日は必ずあります。
そんなときは、翌日に食べる内容を変えたり、野菜を多く食べたり、運動したりなど、バランスを調整できるようになりました。
これまでは、ある一定期間は完璧なダイエット習慣を過ごし、それが終わるとリバウンドしてしまっていました。
ガジャーラのおかげでこの調整力がついたので、この先はずっと自分でコントロールできると思います。
14歳の娘さんが通い出すという付加価値まで
14歳の娘がいるのですが、娘もガジャーラに通っているんです。
私の体型と食生活が変わっているのを見て、娘が自ら通いたいと言い出したんです。
中学生なので、トレーニングではなく、ストレッチと食事指導の特別メニューを受けているのですが、娘にとって毎週のガジャーラは楽しみな時間になってるみたいなんです。
祖母も一緒についていくのですが、祖母にとっても楽しみで、家族でガジャーラにお世話になっています。
子供のうちに、正しい食生活を身につけることって本当に良いことだと思うんです。
娘を見ていると、カラダの健康はもちろん、精神的にも明るくなっているのを感じています。
ぜひ、ご本人だけでなく、家族みなさんでガジャーラに通うことがオススメですよ。
Carityの塾に来ていただいている経営者の方々も、
編集後記
今回のインタビューで、とても大切なことに気づかせていただきました。
「痩せること」が目的ではなく、「一生、痩せた体型をキープすること」なんだなと。
そのためには、運動習慣はもちろん、痩せる食生活を身につけることが何より大切になっていきます。
一度正しい食事を理解してしまえば、あとは自分で正しいものを選べるようになっていきます。
ガジャーラは、痩せる食生活の学校です。
何度もリバウンドしてしまい、ダイエットに諦めかけているみなさん、ぜひ一度、ガジャーラ六本木に相談に行ってみてください。
希望の光がここにありますよ!