
エニタイムフィットネスは24時間安心して利用できるフィットネスクラブ!特徴や魅力を詳しく解説!
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「仕事帰りに運動したいけれど、フィットネスクラブは営業時間が短くて利用しづらい」「フィットネスクラブよりもっと安くジムに通いたい!」
このようなフィットネスクラブに対する不満に応えるように登場したのが、エニタイムフィットネスです。
エニタイムフィットネスは、その名のとおり24時間いつでも好きなときに利用できるフィットネスクラブ。しかし24時間営業だと、セキュリティ面やサポート面に不安を感じる人も多いかもしれません。
そこで今回は、エニタイムフィットネスのコンセプトと特徴、そして利用者の安心して利用できるよう、配慮したさまざまな工夫について解説します。
エニタイムフィットネスってどんなフィットネスクラブ?
エニタイムフィットネスは、徹底的な消費者目線で設立されたフィットネスクラブです。
発祥は2002年、アメリカのミネソタ州。そこから「いつでも、どこでも、オトクに、好きなだけ」を叶えるフィットネスクラブとして全米に広がり、2010年には日本に第1号店が開設されました。
2020年には日本国内だけで約800店舗、全世界で約4,500店舗を構える、世界規模のフィットネスクラブとなっています。
エニタイムフィットネスが掲げる「24時間年中無休/ナットクの月会費/マシンジム特化型/全店利用可能」というコンセプトは、日本のフィットネス業界の常識を大きく覆すものでした。
今までにないこの考え方が働き盛りのニーズをとらえ、「やめる理由がないフィットネスクラブ」として支持を伸ばしています。
参考:日本初出店から10年 国内800店達成 第一号店の調布店を10月2日(金)リニューアルオープン!|エニタイムフィットネス
エニタイムフィットネスの特徴は?
エニタイムフィットネスの掲げる「24時間年中無休/ナットクの月会費/マシンジム特化型/全店利用可能」というコンセプトは、そのままエニタイムフィットネスの特徴となっています。
いつでも利用できる!24時間年中無休営業
エニタイムフィットネスの最大の特徴は、24時間年中無休営業という点です。
多くのフィットネスクラブは、営業時間や休館日が決められており、年末年始に利用できないケースも少なくありません。しかし、エニタイムフィットネスならば時間や曜日を気にせず、年末年始は勿論のこと、いつでも気軽に利用できます。
仕事帰りはもちろん、ちょっと早起きして早朝トレーニングをするのもオススメです。
なお、エニタイムフィットネスは年中無休の24時間営業が基本ですが、店舗ごとにスタッフアワー(スタッフ受付時間)やノースタッフデーが設定されています。
なので、店頭での入会手続き等をしたい時には、各店舗スタッフアワー(スタッフ受付時間)の時間を事前に調べておくことを推奨します。
もちろん、通常利用はスタッフがいない時間帯でも、専用のセキュリティキーを利用すれば入場できるため、問題なく利用することができます。
続けやすい!納得の月会費
エニタイムフィットネスの月会費は地域や店舗により異なりますが、おおむね7,000円弱~10,000円未満で利用できます。
利用回数に制限がなく、24時間いつでも使えてこの価格ですから、とてもリーズナブルです。
しかも、親権者がエニタイムフィットネスの会員ならば、高校在学中の15~18歳の人は無料でジムを利用できます。
利用できる施設や時間に制限はありますが、学校に十分な設備がない場合や、部活動引退後もしっかり運動したい場合、勉強の合間に身体を動かしてリフレッシュしたい場合などに、ぜひとも利用したいサービスです。
変化を実感しやすい!マシンジム特化型
エニタイムフィットネスにはスタジオやプールはありませんが、フィットネスマシンのラインナップがとても充実しています。
設置しているマシンは店舗により異なりますが、
・LifeFitness
・Precor
・Wattbike
・concept2
・Octane
・Torque
などがそろっています。公式サイトでは、店舗一覧の検索画面から設備を指定して店舗の絞り込みも可能です。
マシントレーニングでは負荷や回数からコンディションの変化を実感しやすいため、モチベーションが維持しやすく、やればやるほど運動を継続する意欲がわいてくることもあります。
もちろん、トレーニング初心者や、マシンの使い方がわからない人でも大丈夫。スタッフがマシンの使い方を説明する無料のオリエンテーションがあるため、安心して利用できます。※スタッフアワー(スタッフ受付時間)に限ります。
引っ越しても安心!全店利用可能
エニタイムフィットネスの会員になれば、全国にある店舗すべてを利用できます。しかも追加料金は不要。セキュリティキーさえあれば、どの店舗でも好きなときに入場可能です。
さらに、利用できるのは日本国内の店舗だけではありません。28の国と地域にある4,500以上もの店舗を、特別な手続きや追加料金なしで利用できます。
これは、全世界に店舗展開しているエニタイムフィットネスならではの大きなメリットです。
「非3密」対策で感染症対策
エニタイムフィットネスはスタジオプログラムがなく、マシンによるセルフトレーニングが主体となっているため、もともと「密集」しにくい環境になっています。
加えて、1時間に2回程度、空調設備によって換気をおこなっているため「密閉」を作らないように配慮がされています。
さらに24時間営業で、時間を選べば混雑を避けるのが比較的容易なため、利用者自身の判断で、ほかの会員との「密接」を避ける事も可能です。
そのほか、スタッフのマスク着用・こまめな手指洗浄や消毒・アルコールなどを使った物品の消毒や清掃・ソーシャルディスタンスの維持・手続きのオンライン化・マシン間の距離の確保・混雑状況のお知らせなど、エニタイムフィットネスではさまざまな工夫で感染症対策をおこなっています。
セキュリティ対策もしっかり!女性一人でも安心して利用できる数々の工夫!
エニタイムフィットネスの施設に入場するためには、専用のセキュリティキーが必要です。メンバー以外の入館はできないため、深夜や早朝など人の少ない時間でも安心して利用できます。
そして、独自の入館履歴管理システムがあるため、万が一施設内でトラブルがあっても、入館者を容易に特定できます。
さらに、不測の事態に備えて警備会社直通の緊急呼び出しボタンも設置。トラブル時には警備員が現場へ急行します。
ちなみに多くの利用者が驚くのは、ロッカーに扉と鍵がない事。
不用心に感じますが、扉がないのは死角を作らないため。そして鍵がないのはスタッフ不在時にカギ紛失のトラブルを避けるための工夫とのこと。
あらゆる死角をなくすために、20台前後の防犯カメラが設置されているのも特徴です。
マシンだけではない!充実の設備・サービス
マシンジムに特化していると聞くと「マシン以外の設備面はどうなんだろう?」と不安になるかもしれませんが、エニタイムフィットネスでは利用者が心地よく過ごすための設備を数多く取そろえています。
例えば、公共交通機関を利用しない人のために駐輪場や駐車場を設置。そのほか、Wi-Fiの整備・タンニングマシンの設置・水素水の提供などさまざまなサービスを提供しています。
さらにエニタイムフィットネスでは、シャワー室も完備。個室対応なので、ほかの利用者に気兼ねなく着替えなどもおこなえます。
「シューズやシャンプーなどの持ち運びが不便」という人には、オプションで有料ロッカーの貸し出しもあります。
まとめ
アメリカ生まれのエニタイムフィットネスは、24時間いつでも利用できる、マシンジムに特化したフィットネスクラブです。
良心的な料金で利用できるうえ、入会した店舗に限らず、全国にある店舗すべてを追加料金なしで利用できます。
価格はリーズナブルでも、セキュリティは万全。運動初心者のためのオリエンテーションも無料なので、マシンの使い方になれていない人でも安心して利用できます。
忙しくてなかなか時間がとれない人、仕事の都合で引越しが多い人など、今までフィットネスクラブに通うのをあきらめていた人でも、エニタイムフィットネスならトレーニングを続けられるはずです。
この機会に、エニタイムフィットネスのご利用を検討してみてはどうでしょうか。
●エニタイムフィットネスの公式サイトはこちら
https://www.anytimefitness.co.jp/
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この記事に記載の内容は2021年12月時点の情報です。最新のプログラム、その他の取組みについては、公式サイトをご確認ください。
【参考リンク】
エニタイムフィットネスは24時間安心して利用できるフィットネスクラブ!特徴や魅力を詳しく解説!