《体験レポート》正しい姿勢から入る丁寧なBIG3トレーニングを体験!
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ダイエットに何度も挑戦しても結果はイマイチ、、、
本当は効率的に、楽して痩せたい!
そんなあなたにぴったりなトレーナーをご紹介します。
千葉県柏市に展開する「ONE REP GYM(ワンレップジム)」です。
元整体師で野球・サッカー・格闘技・ベンチプレス・フットサルなどのスポーツ経験や、豊富な食事指導の知識をお持ちのトレーナーさんからトレーニングを受けられる。
今回は、そんなONE REP GYMのトレーニング指導を体験!
人気の理由を探ってきました。
こちらのトレーナーから指導を受けてきました。
端山 裕也(Yuuya Hayama)
ONE REP GYM 代表トレーナー
体と心を作るボディデザイナー。整体師経験もあり、体と心への知識を生かしたアドバイスが得意。
【経歴】野球、空手、総合格闘技、フットサル、ベンチプレス大会千葉県4位。
今回は正しいフォームを学んで、自分一人でも出来るようになるトレーニングを体験してきました!
自分でできるBIG3トレーニング、まずは姿勢・体重バランスチェックから!
今回小川が挑戦したのは、正しい姿勢やフォームを学んで、最終的には自分一人でできるようになるためのトレーニング。
いわゆるBIG3を鍛えるメニューなのですが、まずは姿勢・体重バランスのチェックからスタートです。
端山トレーナーと握手した状態から、
腕を引っ張られるのですが、多くの方が重心がブレて前のめりになってしまう反面、
小川はそのまま足がついた状態をキープできていたので、端山トレーナーから「バランス良いですね」と褒められました。
足の裏の上に頭があるようなイメージを作ると、体に軸ができてブレないようになるそうです。
これで意識の面が大きく変わってくるのだとか。
それが出来てから、実際のトレーニングに入っていきます。
自分でできるBIG3トレーニング、ベンチプレスで胸を鍛えます!
姿勢・体重バランスチェックに続いては、いよいよBIG3の種目に挑戦。
ベンチプレスで大胸筋を鍛え上げていきます。
ベンチに横になった状態で「肩甲骨を寄せてみましょう、それが出来たら今度は肩甲骨を落としていきます」(端山トレーナー)というアドバイスをもらいます。
そうすると上半身が緩やかなアーチを描くのですが「ここに指3本分くらい入るのが理想ですが、小川さんは上手に出来てますね。素晴らしいです」と端山トレーナーから言われ、テンションの上がる小川。
「さらにここからお尻に力を入れて、少し顎を引きましょう」(端山トレーナー)ということで、バーを持つ前のフォームが完成。
実際にバーを持つ時には「小川さんは後ろ足重心のタイプなので、最初に人差し指と中指から握るようにしましょう」と細かい点まで指摘してもらえます。
ここで重りを載せてバーを下ろしていくのですが、
胸のすぐ上までバーを下ろす一般的なベンチプレスとは異なり、肘が90度になるくらいまでしかバーを下ろしません。
この理由は「バーを胸のすぐ上まで下ろしてしまうと腱を痛めてしまうので、最重量で胸のすぐ上まで下ろすエクササイズをするよりは、少し軽めでこの辺りまで、というのが理想的です」(端山トレーナー)とのこと。
やはり、いろいろなやり方を試行錯誤してここに行き着いた自負があり、ベンチプレスひとつとっても、こだわりのトレーニング方法があることが伺えます。
フォームがきれいだと褒められた小川に「バーベルをあげる時に足を蹴り上げて腰が少し浮くような感じでやると、より重いバーベルを持ち上げられるようになります」と有難いことにプラスアルファの指導が入ります。
今までの小川の常識が覆るようなベンチプレスのトレーニングになりました。
自分でできるBIG3トレーニング、背中と下半身にはデッドリフト!
自分でできるBIG3トレーニング、ベンチプレスに続いては、背中と下半身に効かせるデッドリフトです。
まずは姿勢チェックということで「足の裏に頭が乗っかっているようなイメージをしてもらい、
続いて、前足重心にして足の内側に力が入るようにしてもらいます」(端山トレーナー)と分かりやすく説明してもらいます。
それから軽く前傾姿勢になり、肩甲骨を内側に寄せ顎も引きます。
デッドリフトは難易度の高く腰を痛めやすい種目とことので、ONE REP GYMさんでは、床にバーベルを置いた状態から引き上げるデッドリフトではなく、腰の負担を減らすために、持ち上げる高さが通常の半分で済む「ハーフデッドリフト」を取り入れています。
このハーフデッドリフトのポイントは、骨盤を立てて膝を曲げること。
肘は伸ばしたままで、滑らせるように上下させるのも大切とのことで、細かいアドバイスをしてもらえたので、デッドリフトの奥深さを感じることができました。
自分でできるBIG3トレーニング、最後はスクワットで締めます!
自分でできるBIG3トレーニング、最後はスクワットで締めます。
「バーベルを上げやすくするために、肩幅よりも狭目に立ってもらいます」(端山トレーナー)という言葉に従って立つ小川、「後ろ足重心の小川さんは、先に膝が曲がってからお尻が下がっていくやり方で正解です」と言われ、その通りやってみます。
足先を外側に向け、ハの字にすることでより効果的なエクササイズになるとのこと。
毎回「フォームが素晴らしいですね」と褒められる小川、どんどんテンションが上がっていきました。
「小川さん、もしかして左足に怪我したことがありますか?左足首を右側でカバーしているように見えます」(端山トレーナー)から指摘され、「なぜ分かるのですか?」と驚く小川。
フォームを見て端山トレーナーにはすぐに分かったとのこと。
ここまで丁寧に姿勢や重心のバランス、フォームに加えて古傷まで見抜いてくれるトレーナーさんから受けたトレーニングは貴重な体験になりました。
丁寧に指導する理由をお聞きしたら「このジムを卒業した後、ひとりで出来るようになってもらうために、細かくお伝えしているのかもしれません」(端山トレーナー)ということでした。
ONE REP GYMの店舗写真
編集後記
何と言っても元整体師で数々のスポーツ体験をお持ちのトレーナーさんから丁寧な指導が受けられるというのがONE REP GYMさん。
トレーニングに関して、かなり細かい動きまで丁寧に教えてもらえるのはもちろん、サプリメントやダイエットの知識も豊富なので、一人ひとりに合った健康美を実現するお手伝いをしてくれるのも有難いです。
気になった方は、ぜひ気軽に無料カウンセリングに行ってみてください!
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