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12,000人以上をケア!ストレッチトレーナー後藤俊光さんのゴッドハンドがすごかった

2019/05/20
サトートモロー

最近肩こりや腰痛、目の疲れに悩んでいませんか?

私は全然元気だよ!という人も、実は知らないうちにカラダが凝り固まっているかもしれません。

現代人に潜む、さまざまなカラダのトラブル。

それらを手品のように解決していくのが、ストレッチトレーナーの後藤俊光さんです。

12,000人以上のカラダをケアしてきた後藤さん。そのゴッドハンドの実力を確かめるため、後藤さんの施術を実体験してみました!

その結果は…本当にすごかった。健康的な毎日を送りたい方、超必見です。

 ストレッチトレーナー・後藤俊光さんのプロフィール

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後藤俊光(toshimitsu gotou)

プロボクサー(全日本フェザー級7位)として活躍後、ストレッチ専門店『Dr.ストレッチ』にて勤務。三軒茶屋店を中心に働きつつ、個人でもお客様のケアを行なっている。これまでに施術した人数は12,000人以上。

世界的格闘家や日本代表選手、プロサッカーチームなどのアスリートだけでなく、今最も勢いのある編集者・箕輪厚介氏、『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』などを世に送り出してきた株式会社コルクの佐渡島庸平氏など著名人も多く担当する。

個人での施術はTwitterのDMから随時受付中!

一目見ただけで見つかるカラダのくせ

後藤さんは普段、Dr.ストレッチの店舗だけでなく個人のお客様に対して、ストレッチによるケアを行なっています。場所はその方の自宅だったり、カフェや会社オフィスだったりとさまざま。

今回はカフェでストレッチをしてもらうイメージで、実際のストレッチを体験させていただきました!

後藤さんのストレッチを受けてもらうことになったのは、ダイエットコンシェルジュの広報担当「カンちゃん」!

20歳でまだまだ肩こり・腰痛に悩んだ経験はないですが、最近眼精疲労に悩まされがちといいます。

カンちゃんのカラダは、一見大きな不調を抱えていないように見えます。

しかし後藤さんのストレッチを受けたら、次々と今まで見えてこなかったカラダのSOSが見つかったのです。

ライター・トモロー

後藤さん、今日はよろしくお願いします!

カンちゃん

よろしくお願いします!

後藤さん

よろしくお願いします。早速ですがカンさん、最初にいくつか質問させてください。

最後に運動したのはいつですか?

カンちゃん

中学3年生で、バドミントンをしていたのが最後ですね。それ以来、運動とは無縁の生活です。

後藤さん

かなりブランクがありますね(笑)。眼精疲労で悩んでいると聞いていますが、どんな自覚症状がありますか?自分で何かケアはしていますか?

カンちゃん

週末、金曜日の午後になるとかなり目が疲れて、ちょっと頭痛も感じます。対処法は…目薬を差すくらいです。マッサージとかにも行きませんね。

後藤さん

なるほど。

僕は職業柄、どうしても初対面の人は歩く姿勢や立ち姿をチェックしちゃうんです。皮を一枚ベリッとはいで、筋肉を見ているイメージですね。

カンさんが抱えている問題は「眼精疲労」ですが、それ以外にもケアした方がいい部位がいくつかありそうだと感じました。まずは目の疲れを解消しつつ、ここでできる簡単なストレッチで姿勢も改善していきましょう!

肩も、背中もコッチコチ!?細かい姿勢チェックで、問題点が次々と浮き彫りに

後藤さん

カンさんの普段の姿勢は、両肩が上がっているのが特徴的です。正面から見ると、左肩の方がやや高い気がしますね。

ライター・トモロー

どこを見てそれを判断しているんですか?

後藤さん

首にある「頚椎(けいつい)」という骨の7番目と、肩の上部にある「肩峰(けんぽう)」という部分です。

本来は肩峰の方が低い位置なんですけど、今はほぼ一直線です。

ライター・トモロー

そうなんだ…。

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確かに正面から見ると、カンちゃんの姿勢は肩をすくめているように見えます。

後藤さん

肩が高い原因ですが、「背中が硬い」ことが可能性として考えられます。背中が硬いと胸を張るみたいな姿勢で、上半身が常に後ろに引っ張られるんです。このままで歩くのは難しいですよね。

カラダは無意識のうちに、まっすぐの姿勢を保とうとします。その結果、肩を丸めて猫背の姿勢になってしまうんです。

ちょっと左右の肩の高さをチェックしてみましょうか。

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カンちゃん

はい。え…!ちょっと痛い!

後藤さん

軽く触っているだけですよ(笑)。

でもこれで、カンさんが目の疲れだけじゃなく、肩や他の場所にも不調を抱えていることがわかってきましたね。

ライター・トモロー

自覚していない部分に、いろんなトラブルが眠っているんですね。

ストレッチ体験その①一瞬で眼精疲労改善!

後藤さん

まずは簡単にケアできる、目の疲れを回復していきましょう!

カンさん、顔を左右に動かしてみてください。今の動く感覚を覚えておいてくださいね。

カンちゃん

わかりました!

後藤さん

それではストレッチしますが、ちょっと痛いですよ(笑)。

そう言って、カンちゃんの後頭部に手を添える後藤さん。その瞬間、カンちゃんの表情が一気に変わりました。

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カンちゃん

え!痛いです痛いです!!

後藤さん

相当優しくやっていますよ。

でもこれでおしまいです。また顔を左右に動かしてみてください。

カンちゃん

あ、すごい。首の動きがめちゃめちゃ軽いです!自然に顔を動かせます。

ライター・トモロー

え、まだ1分も押さえてないのに!?

スマホ、PCが眼精疲労を引き起こすメカニズム

後藤さん

眼球の動きを司る筋肉はとても小さくて、ちょうど後頭部と首の付け根あたりに位置しています。だからちょっとケアするだけで、十分効果が得られるんですよ。

私たちのカラダは、眼球の動きと連動して首も動くようにできているんですよ。眼球の筋肉の伸縮によって生まれる老廃物は、首の筋肉と連動することで排出されるようにできています。

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ライター・トモロー

うまくつながっているんですね。

後藤さん

しかし現代人は、眼球ばかり動いて首は動かしません。スマホを見る時やPC作業がその典型です。

眼球の筋肉は酷使されるけど、首は動かない。結果的に老廃物が溜まりに溜まって、疲れにつながるわけです

ストレッチ体験その②姿勢改善!肩〜胸の前をケア

後藤さん

次は肩の方をケアしていきましょう。ちょっと腕を持ちますね。ん、これは…。

カンちゃん

どうかしましたか?

後藤さん

今カンさんの腕を持っているんですが、全然脱力しませんね

おそらく肩の力が抜けていないんだと思います。カンさんは普段デスクワークなので、PC作業中でも腕がずり落ちないよう、無意識に肩に力を入れているのでしょう。

カンちゃん

そんなこと、今まで意識したことありませんでした。

後藤さん

そういうお客様には、一言「脱力してください」とお伝えします。

しかし、実は肝心な「脱力」の感覚がわからない人ってすごい多いんですよ。ひどい人だと、仰向けで足を持ち上げたとき、脱力を指示した後手を離しても、足が持ち上がったままな人もいます。

ライター・トモロー

そんなに極端な人もいるんですね。

後藤さん

この状態でストレッチやトレーニングをしても、望む効果は得られません。まずは腕を揺らしたり降ったりしながら、脱力の感覚を思い出してもらいます。

そう言いながら、後藤さんはカンちゃんの腕を動かしつつ、首から肩の後部にかけて伸ばしていきます。

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カンちゃん

あああああ!また来ました!

ライター・トモロー

うわー痛そう。頑張って!(他人事)

後藤さん

今は、首の後ろにある筋肉の付着部分をそれぞれ押さえて、ストレッチを行っています。これでちょっと、ひじを回してみてください。

カンちゃん

あ、すごい。肩がとっても軽いです!

後藤さん

これだけでも効果はありますが、違うアプローチからもケアしましょう。

カンさんは普段から肩が前に入りやすい姿勢なので、今度は胸の前を伸ばしながら、体の前側の筋肉を開きましょう。

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今度は先ほどと逆方向に、腕を大きく後ろへと伸ばしていきます。

カンちゃん

普段絶対にやらない動きですね。胸の前側がすごい伸びています!

腕を上下に動かしつつ、姿勢を変えながらストレッチを行う後藤さん。途中からカンちゃんも「あ〜…」と、声にならない声で痛気持ちいい感覚を味わいます。

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後藤さん

よし!これでまた動きが大きく変わると思うので、またひじを回してみてください。

カンちゃん

本当だ、全然違います!すごい軽い。短時間でこれだけ変わるなんて驚きです。

ストレッチ体験その③まるで50代!?カチコチにこり固まった背中をほぐす

後藤さん

今度は、姿勢や疲労感を生んでいるもう一つの原因と思われる、背中側をケアしましょう。

背中に触れた瞬間、後藤さんの表情が変わります。

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後藤さん

彼女の場合、姿勢のゆがみや疲労感は背中の要因が強そうです。かなりカッチコチで、胸の後ろにある胸椎(きょうつい)が全然動きません。

カンちゃんの痛がり方も尋常じゃありません。痛そうだな…(他人事)

後藤さん

カンさん、もしかして仰向けで寝るのが苦手じゃないですか?

カンちゃん

あー痛気持ちいい…。

はい、そうです。普段から横向きになって寝ることが多いかもしれません。

う〜気持ちいいけど痛い…。

後藤さん

12,000人以上のお客様をケアしてきましたが、この背中は率直にいうと、「50代レベル」並みの硬さをしていますね…

カンちゃん

うそ!でも確かに、触られている場所は全部痛いです…!

背中がほぐされて肩の位置が改善!自宅でできるストレッチもアドバイス

うめき声の響く室内。しかし施術を終えると、カンちゃんの姿勢に驚きの変化が。

後藤さん

よし!これで背中の感覚がだいぶ変わったかな。あと肩の高さも、かなり改善されたと思うんですよね。

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こちらが施術前のカンちゃんで

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こちらが施術後のカンちゃん

写真で見て分かるでしょうか?

一見肩の位置に変化がないように見えますが、施術前と施術後では首回りがすっきりして、胸を自然と張ったキレイな姿勢に。決して後藤さんが、両手で肩を抑えこんでいるわけじゃないですよ!

後藤さん

もしも自宅でケアをするときは、柄の長い棒やバスタオルを持って、ひじをまっすぐ伸ばしてください。そしてゆっくり、できる範囲でいいので腕を後ろに回しましょう。

肩甲骨と胸の前側を伸ばせるので、一石二鳥でケアができます。

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ストレッチ体験その④指先、腕から全身をケア

後藤さん

次のケアですが、カンさん、ちょっと腕を動かしてみてください。左右どちらかで、動きにくい方はありますか?

カンちゃん

左です。普段からスマホを持つ方だからかな。

後藤さん

なるほど。左腕が張っている状態だと思うので、少しずつほぐしていきましょう。終わった後に手首や腕の状態を覚えていてください。

ちなみに結構痛いです(笑)。

ライター・トモロー

突然の「激痛宣告」だ(笑)。

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そう言いながら、ひじの付け根と指を持つ後藤さん。その瞬間、カンちゃんも異次元の痛みを覚えたのか思わず声がこぼれます。

後藤さん

今やっているのは、いわゆる「筋膜リリース」です。いきなりですがトモローさん、ちょっと人間の体をソーセージだと思ってください。

ライター・トモロー

え、ソーセージですか?

後藤さん

ソーセージって表面に膜があって、中にお肉が入っていますよね。

仮にどれだけ外側から圧を加えても、膜が硬いと中のお肉はほぐれません。筋膜リリースもそれと同じで、まずは皮膚など表層部分を緩めて、中の筋肉にアプローチしていくんです

例えば上腕二頭筋(力こぶを作る筋肉)の筋膜はここにあるんですが…。

カンちゃん

あー!

ライター・トモロー

(ビクッ)

後藤さん

ここをリリースしてあげると腕が脱力しやすくなって、肘も動きやすくなるんですよ

1つ1つ丁寧に説明する後藤さん。それどころじゃなくなっているカンちゃん。

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指から始まる肩こりもある!?

ライター・トモロー

(痛みに悶えるカンちゃんを尻目に)

腕とか指とか、末端の方もしっかりほぐすんですね。ちょっと意外です。

後藤さん

「指先がうまく動かない」感覚は、あまりないと思います。でも実は、タイピングやスマホの操作で、指先にも疲れが溜まっているんですよ。

それを放置すると、

指が動きにくい→手首の動きが悪くなる→肘の動きが悪くなる

という悪循環が生まれます。

上腕の骨は肩につながるので、腕から肩こりが発生しているというケースは意外と多いんですよ。

ライター・トモロー

部分の問題が、全体にまで悪影響を及ぼすんですね。

後藤さん

肩こり、腰痛の原因はそれこそ千差万別ですからね。それじゃカンさん、さっきと同じ動作をしてみてください。

カンちゃん

すごい…。ヒジの動きが全然違います!

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後藤さんのストレッチのすごさを、身を以てレポートしてくれたカンちゃん。お疲れ様でした!

手品のような感動を!ストレッチトレーナー・後藤さんの思い

ストレッチを終えた後、改めてストレッチトレーナー・後藤さんの思いを聞きました。

ストレッチで手品のような感動を味わってほしい。そんな楽しさをお客様に提供する後藤さんは、ストレッチを通じて自分の健康状態を知ることの重要性を訴えます。

ライター・トモロー

カンちゃんが自分のカラダの変化に驚く姿は、とても新鮮でした。後藤さんは、いつもどうやって施術の方向性を決めていくんですか?

後藤さん

お客様のケアには「正解はない」と考えて、ケアの道順を考えています。たとえ一人のお客様でも、体調やコンディションで状態が全く変わってしまうからです。

その日その日の最適解を見つけるために、科学的根拠に基づいた知識と、これまでの経験則をフル活用して可能性を検証します。

今日のカンさんの場合で言えば、「眼精疲労」という自覚症状の改善が第一歩でした。

そうなるとターゲットは首や肩周りです。そこから姿勢を見た上で、「背中や腕をケアしていこうかな」という方向性を決めます。

今後カンさんのケアをするのなら、骨盤周辺や下半身の筋肉もしっかりケアしていくことで、より根本的な改善につながるでしょう。

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自分のカラダの「本当の健康状態」を知ろう

後藤さん

私は施術中、お客様に「自分の体の楽な状態を記憶してもらう」ことを意識しています。逆にいうと、「肩が凝っている状態」「腕が張っている状態」に対して敏感になってほしいんでよ。

お客様からはよく「後藤さんのせいで体の変化がすぐわかるようになった」と、怒られることがあります(笑)。

ライター・トモロー

面白いクレーム(笑)。でもそれはいいことなんですよね。

後藤さん

もちろん!

以前中学校に招いてもらい、保護者の方にセミナーをやったことがあります。

保護者の方々は40代〜50代が中心ですが、この世代は気づいたら手遅れなほど、カラダが深刻な状態になっていることが多いんです。

肩がこっても腰が痛くても、目が疲れやすくても仕事はできますよね。

ですが体調が辛い状態が続き、不安に思って病院に行ったら、そのまま入院・手術になるケースになることも少なくありません。

ライター・トモロー

気づかないうちに、そこまでカラダの状態が悪化しているんですね。

後藤さん

歯医者も虫歯になってから行くんじゃなくて、定期的に通うことで歯周病や虫歯を予防できますよね。

それと同じで、皆さんももっと自分の体調の変化に対して、意識してほしいんです。それにはまず、どの状態が健康で、どの状態が不調かを知る必要があります。

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「自分はカラダが柔らかい」という盛大な勘違いに気づこう

後藤さん

先ほどの話にも近いですが、自分は柔らかいと勘違いしている人も結構多いんですよ。

先日施術をしたお客様は、「会社の同じ部署には60人いるんですが、私だけ前屈で床を触れるです!」と自信満々におっしゃっていました。でも実際そのお客様の柔軟性は、前屈で指先をチョンっと触れる程度でした。

ライター・トモロー

う〜ん。でも主観ですが、前屈で指がつくなら、その人の体を特別硬いとは思わないです。

後藤さん

トモローさんは、「参考可動域」ってご存知ですか

ライター・トモロー

「参考可動域」、はじめて聞きました。

後藤さん

健康な人のすべての関節に対して、「ここまでは動けてしかるべき」というのを定めた基準です。

先ほどの前屈で言えば、第二関節まで床につくのが正常とされています。

ここに届かないということは、ぶっちゃけ「あなたは今日ギックリ腰になってもおかしくありませんよ」と言われているのと同じなんですよ。

ライター・トモロー

え、なにそれこわい。(先月ギックリ腰をしたばかり)

後藤さん

実は先日、義母が膝の骨を骨折してしまいました。骨粗鬆症の疑いもなかったんですが、調べてみると骨折の原因は、太ももの筋肉にあったんです

人は立つとき・歩くときに下半身の筋肉で体重を支えますよね。義母は筋肉で体重を支えることができず、膝に全体重の負荷がかかってしまいました

おそらく普段から、

「太ももがつっかえる」
「膝の動きが悪い」

などのサインがあったはずです。それに気付けるかどうかで、健康を大きく左右してしまいます。

まとめ

後藤さんのストレッチを受けるために、わざわざ遠く地方からやってくるお客様もいます。中には施術中に感極まって、涙する方がいるほど。

今回のストレッチ体験では、そんな魔法の施術の威力をそばで見ることができました。

今肩こりに悩んでいる皆さん、腰痛に苦しむ皆さん。

かつてその痛みがなかった頃を、思い出したくはありませんか?
これから先の毎日を、目一杯元気に過ごしたくありませんか?

ぜひ熱狂ストレッチの達人、後藤さんに相談してみてください。私も早速、これからケアをしてもらうためにDMを送ります!

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