パーソナルジム業界における新型コロナウイルス対策ガイドラインを公開しました

2020.3.17

ダイエットコンシェルジュ 運営責任者

森井 寿生

2019年12月頃から世界各国で「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」感染事例が多数報告され、感染拡大の顕著化が問題になっています。

それを受けて国内でも「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」などが打ち出され、各業界でも新型コロナウイルスの感染予防対策に力を入れ始め、これ以上の感染を拡大させないために国内が一丸となって尽力している現状があります。

これは新型コロナウイルスのクラスター(小規模な患者の集団)の発生を防ぐことを目的としており、クラスターの発生する可能性のある場所の1つにスポーツクラブが上がっています。そのことを受けて、3月3日に日本フィットネス産業協会では「フィットネス関連施設における 新型コロナウイルス対応ガイドライン」を作成し、発表されています。

今回のダイエットコンシェルジュ「パーソナルジム業界における新型コロナウイルス対策ガイドライン」の策定内容につきましては、厚生労働省の資料並びに日本フィットネス産業協会の「フィットネス関連施設における 新型コロナウイルス対応ガイドライン」の内容を鑑みて作成しております。

[発行履歴]

2020年3月12日 1版公開
2020年4月16日 2版公開
2020年5月12日 3版公開

ガイドラインの内容としては、

・息苦しさ、強いだるさ、高熱などの症状が有るスタッフは、業務に就かせないこと ※3版更新項目
・トレーニングマシン(パワーラック・ベンチ・ダンベルなど)類は使用後に消毒剤で拭取りを実施すること
・施設内の換気を徹底し、定期的に窓を開け、空気清浄機を使用し、施設内の空気を清浄に保つようにすること
・スタッフやお客様へマスクの着用を積極的に促すこと ※2版追加項目
・三つの密(密閉空間、密集場所、密接場面)を避けることの徹底すること ※2版追加項目
・新型コロナウイルスの感染者が出た場合の対応 ※2版追加項目
・「体調の思わしくないお客様の施設利用の自粛要請」の部分更新 ※3版更新項目
・「運動指導者、従業員、関係者らが行う施設設備における対応」の部分更新 ※3版更新項目

など7分類8種25項目にわたって方針を定めています。

今後は「パーソナルジム業界における新型コロナウイルス対策ガイドライン第2版」に則り、
ダイエットコンシェルジュを通じて、パーソナルジムへの啓蒙活動をおこなって行く予定です。

「パーソナルジム業界における新型コロナウイルス対策ガイドライン」は各種省庁の方針やガイドラインに従って適時更新をおこなっていきますが、各パーソナルジム様においては情報収集し、最新の状況を把握なさることを推奨します。

新型コロナウイルス感染症の対応について|内閣官房新型インフルエンザ等対策室
新型コロナウイルス感染症について | 厚生労働省
外務省 海外安全ホームページ

また首相官邸のホームページにて、感染症対策をまとめたチラシが配布されています。
パーソナルジム内に張り出して啓蒙活動として使うなど、加工・改変を行わなければ自由に使うことができるようです。


  

新型コロナウイルス感染症に備えて ~一人ひとりができる対策を知っておこう~ | 首相官邸ホームページ

パーソナルジム業界に関わるトレーナー・従業員・関係者の皆様には、感染拡大防止に対して万全の体制と運用を行って頂きますよう、心よりお願い申上げます。

実施におけるお願いやサポート、情報の共有についてはダイエットコンシェルジュのスタッフ一丸となって対応をしていきます。

本ページを御覧になっている方、パーソナルジム業界に関わる運動指導者・従業員・関係者の皆様には、感染拡大防止に対して万全の体制と運用を行って頂きますよう、心よりお願い申上げます。