知らない事による悲劇を防ぐ。ボディメイクの「指針」になるトレーナーたち

2020.1.11

やせるための食生活、脂肪燃焼に効果的な運動。数多くのボディメイクの情報があふれているのに、ダイエットがうまくいかない方はたくさんいます。

なぜ僕たちは、うまくやせることができないのか。その答えとなる話を聞かせてくれたのが、名古屋のパーソナルトレーニングジム、CALORIE TRADE JAPANのトレーナーの方々でした。

彼らの話には、「トレーナーがボディメイクに欠かせない存在である理由」が、たっぷり詰まっていました

(インタビュアー:サトートモロー)


(写真左)<西山 将太(にしやま・しょうた)>CALORIE TRADE JAPANで発行する認定資格、CTJ-CPTを所持。趣味は音楽で、最近のお気に入りはOfficial髭男dism。

(写真右)<岡村 里樹(おかむら・りき)>CTJ-CPTを所持。高校卒業から一眼レフを持って、写真を撮るのが趣味。沖縄旅行が好きで、毎年3〜4回は足を運ぶ。

フィットネスクラブで結果が出ない理由

トモロー

CTJ-CPTは初めて聞いた資格です。どんなことを学んでいるのですか?

西山トレーナー

この資格は、代表の衛藤がアメリカの大学で学んだ知識と、本場のジムでの指導技術を元にしたトレーナーに必要なスキル・ノウハウを学べます

私もここで、栄養学、解剖学の基礎やトレーニング種目、カウンセリングのコツなどをみっちり勉強しました。

トモロー

店舗資格でありながら、かなり本格的ですね。

西山トレーナー

体系的にトレーナーの勉強ができたことで、今は自信を持ってお客様にサービスを提供できています。

パーソナルジムは、やっぱりフィットネスクラブと比べるとかなり料金が高いじゃないですか。中には、値段を見ずに相談へいらっしゃって、驚かれる方も多いです。

そんなお客様にトレーニングを体験いただき、パーソナルトレーニングの必要性を説明することで、「ならやってみようかな」と思っていただけます。

特に、「これまでフィットネスクラブで通っていたけど結果が出なかった」という人ほど、この重要性に気づいていただきやすいようです

トモロー

なぜですか?

岡村トレーナー

私はフィットネスクラブで働いていたんですが、店舗に入会すると、全員にオリエンテーションを行います。

そこでは4種類くらいのトレーニングマシンの使い方をレクチャーして、終わりになってしまうケースが多いんです

他のマシンの使い方も分からないので、4種類だけ繰り返しているとマンネリ化してきます。次第に有酸素マシンに乗って、帰るという繰り返しになってしまう方も多いです。気づけば3〜4か月後に、退会してしまう。

トモロー

な、なんか昔の自分の話をされているみたいです。

岡村トレーナー

私がフィットネスクラブに勤めていた時、通っている方の半数以上は結果が出ていませんでした。

1年通ったけどダメだったという方も、少なくありません。その点、CALORIE TRADE JAPANなら2か月の継続で、カラダに大きな変化が生まれます。

無料体験を通じて、「これなら、今度こそダイエットがうまくいくかもしれない」と思っていただけるんだと思います。

「どうすればいいか分からない」が引き起こす食事の悲劇

トモロー

なるほど。それにしても、やり方が分からないままにマンネリ化するというのおは、まるで僕自身のことみたいでした。

岡村トレーナー

何をしたらいいかわからないし、周りも教えてくれない。

こういう方は少なくないですよ。

西山トレーナー

やり方が分からないというので、食生活が悲惨なものになってしまうケースをよく耳にします

明らかにやり方が間違っているけど、結果が出ないからと無茶なことをしてしまうわけです。

岡村トレーナー

多いのは極端なカロリー制限ですね。

女性でも1日に800kcal〜1200kcal程度は最低でも食べた方がいいんですが、焦って400kcal以下にまで減らしてしまうことが多いです。

体重は落ちますが同時に筋肉も減少するので、すぐにリバウンドしてしまいます。

トモロー

確かに、そういうエピソードはよく耳にしますね。

西山トレーナー

私が知っている話では、

「ダイエットはしたいけど、好きに食べたい!」

と言って、好き放題に食べてその後に全部吐く、なんて無茶をする方もいるそうです。

トモロー

……え?そ、それはかなり恐ろしいことをしていますね。

西山トレーナー

ボディメイクのやり方が分からない。でもどうしても痩せたい。

そうしたストレスに晒されると、ダメと分かっていても極端な方向に走ってしまいがちです。

だからこそ、私たちトレーナーがこうした暴走にストップをかけて、正しい食生活へ導く必要があります

糖質制限をするときも、

「朝や昼にはお茶碗1杯分のご飯を食べましょう」
「お肉・魚介類などのタンパク質はしっかり摂取しましょう」
など、伝えるべきところはしっかり伝えます。

岡村トレーナー

糖質制限中はお米を減らす分、食物繊維の摂取量が減って便秘になりやすくなります。そこで、きのこ類・海藻類を食べましょうとも伝えますね。

トモロー

内容自体は、意外と普通なんですね。

岡村トレーナー

正しい食生活なので、目新しさは少ないかもですね。ですが、これを継続・維持できる方はとても少ないです。

トレーナーが指導をしながらある種の「制限」を加えることで、結果がでるお手伝いをします。

サーキットで筋肉を鍛え、脂肪をしっかり燃やす

西山トレーナー

CALORIE TRADE JAPANでは、運動の楽しさも伝えていきたいですね。その上で、ボディメイク効果の高いトレーニング指導をします。

トモロー

具体的に、どんなトレーニングをするんでしょうか?

西山トレーナー

メインは「サーキットトレーニング」です

複数の種目を連続して行って、短い休憩を挟んで繰り返すというもので、運動時のカロリー消費も多いです。

トモロー

お客様もヘトヘトになってしまいそうですね(笑)。

西山トレーナー

有酸素の運動も、色々ありますよ。例えばボールを使ったトレーニングは、筋トレと有酸素運動を同時に取り組めます。

トモロー

それ、面白そうですね!ぜひやらせてください。

トレーニングは辛いもの。だからこそ寄り添えるコミュニケーションを

トモロー

ハア、ハア。全身使う運動ですね、すごい疲れました(笑)。

西山トレーナー

お疲れ様でした。

トレーニングの後って達成感があるじゃないですか。ですがただ追い込むだけでは苦痛にしかならないので、コミュニケーションを大切にうまく調整します。

「この人はちょっとM気質があるから、ちょっと負荷を上げていこう」

「この人は自分のペースを大切にする方だから、自己申告も大切に負荷を変えていこう」

など、継続できるバランスを意識します。

トモロー

なるほど。コミュニケーションで気をつけることはありますか?

西山トレーナー

仲良くなることですね。特に大切にするのは「ほめる」ことです

私も含め、人間って完璧じゃないじゃないですか。

ちょっと運動や食事でつまずいても、仕方がないこと。そこで責めたり怒ったりしても意味がありません。

そうするくらいなら、ほめることを通じて次へのモチベーションにしたいんです。

仮にちょっと食べ過ぎても、「いつもよりタンパク質がたくさん摂れましたね!」とか、ボディメイクにとって何かしらプラスになったことに目を向けます。

その上で、「じゃあ、今後はこうした食事に気をつけてみましょう」と、お客様の気づきになるアドバイスを送ります。

トモロー

そうやって寄り添ってくれると、お客様の罪悪感も減りますね。

岡村トレーナー

私もボディメイクの大会とかには出場していますが、トレーニングへのモチベーションが落ちる瞬間は多々あります。

トレーニングってスポーツと違い、やせるための手段として捉えている方が多いと思うんです

その手段を、少しでも楽しく乗り切ってほしい。そのお手伝いができるよう、お客様にも寄り添っていきたいと思います。

西山トレーナー・岡村トレーナーからは、トレーニングには辛い一面もあるけれど、その楽しさを伝えたいという気持ちがひしひしと伝わりました。

自力でボディメイクをする人は、多くの場合「指針」がありません

何が正しい情報で、今のやり方は間違っていない。

こういう確信を持って日々のボディメイクに取り組む人は、想像以上に少ないんじゃないでしょうか。

CALORIE TRADE JAPANのトレーナー陣は、そんな迷える人々の指針になってくれるような存在でした。

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