《ジムインタビュー》120kgからベストボディ優勝!食べて痩せるメソッドを伝えるジムを取材!
キャッシュバックで最大30,000円※
※ キャッシュバックの利用方法や規約はこちらをご確認ください
- 120キロから50キロのダイエットに成功後、ベストボディ全国大会で優勝のトレーナーがメソッド監修
物心ついてからずっとデブキャラだったのに、ボディメイクを始めてから人生が好転、ボディメイクの大会の最高峰と言われるベストボディジャパン・全国大会で初代総合優勝。
そんな輝かしい実績を持つトレーナーが生み出したメソッドによって、ダイエット初心者女性を綺麗に痩せるお手伝いをしてくれる。
そんなココロもカラダも前向きになれるジムに興味はありませんか?
今回は都内に複数店舗を展開する「Bodyke(ボディーク)」の代表トレーナーにお店の魅力についてインタビューしてきました!
ベストボディジャパン初代グランプリのトレーナーさんに取材です!
120kgから50kgの減量に成功、このボディで大会優勝ゲット!
今回のインタビューはこちらのトレーナーさんに!
青木 泰蔵(Taizo Aoki)
Bodyke 代表トレーナー
ベストボディジャパン全国大会・初代総合優勝。過去の体重は最高120kg以上、食べる事が大好きで運動は苦手だったが独学で50kgのダイエットに成功。劇的な肉体の変化により自分に自信を持ち始め、周りの人間関係や将来に対しての価値観が変わる。”昨日より新しい自分、ピュアなBodymakeの素晴らしさ”を念頭におき、アンダーウェアモデル、フィットネスモデルとして雑誌に掲載されるなどメディア露出の傍らプライベートなコーチングを行っている。NSCA-CPT(パーソナルトレーナー国際ライセンス)保有。
実は青木さん、物心ついた時からふくよか、元々は体重120キロのデブキャラだった!
(青木トレーナー)
はい、物心ついた時からそうでした。幼稚園でも小学校でも一番カラダが大きくて、言わばずっと混じり気なしのデブキャラでした 笑。
たしか17歳くらいまでそうだったと思います。
それからボディメイクで大きく外見が変わったので、高校時代の友人とすれ違っても気づいてもらえないですね。
当時の友人知人からはフェイスブックで「僕の知っている泰蔵くんですか?」とか「当時、バイクに乗っていた青木くんですか?」などの確認のメッセージをもらったこともあります。
デブキャラから、日本一のボディを決めるベストボディジャパン全国大会出場へ!
(青木トレーナー)
昔から自分の好きなバランスのカラダづくり、いわゆるボディメイクをしていたなかで、それ(ボディメイク)を世の中に広めたいという考えは漠然と持っていました。
そういうなかで、ボディメイクの大きな大会が日本で初めて開かれるというのを知りました。
2012年当時はボディビルの大会はあったものの、ボディメイクのコンテストというのは無かったので、これは神様が「自分に出場しろ」と言ってるのではないかと思い(笑)、出ることにしました。
当時はトレーナーではなく、普通の仕事をしていて、仕事終わりにジムに通うという日々でした。
大会優勝後は、フジテレビ系列の情報番組「ノンストップ!」に出演させて頂いたり、雑誌「ターザン」などにモデルとして掲載して頂いたりと、人生が大きく変わったと思っています。
デブキャラだった当時、痩せたいと思いダイエットをしていたのですが、リバウンドを繰り返しなかなか上手くいかない中で、彼女に振られて失恋したというのがきっかけの一つではないでしょうか。
ストレスで食事をたくさん摂る人もいるようですが、僕の場合は逆で、一時的ですが1日の食事が(スナック菓子の)うまい棒1本だけという期間があり、それで少し痩せました。
その時に「せっかく少し痩せたからもうちょっと頑張ろう」と思い、食べることが好きな自分でも痩せられる方法をインターネットなどで色々と調べて、食事を調整するようになってから徐々に体重が落ちていきました。
「痩せたらカッコよくなれる」と自分では期待していたところ、食事制限だけで痩せたということもあり、自分の中で「カッコいいカラダ」とは思えませんでした。
そこからは「筋肉をつけたい」という思いが芽生え、ダンベルを買って運動したり、プロテインを購入して飲んだりし始めました。
おそらくその辺りがボディメイクのきっかけだと思います。21、22歳でした。
ボディメイクで外見だけでなく内面、さらに人生に大きな変化が!
ボディメイクでカラダ、つまり外見が大きく変わるのは分かりますが、内面について何か変化は訪れましたか?
(青木トレーナー)
長い付き合いをしている周囲の方から「昔も暗い性格だった訳じゃ無かったけど、今みたいに積極的なタイプでは無かったよね」と言われたことがあります。
自分でもマイナス思考からプラス思考に変わったという認識があります。電車に一人で乗れないくらい消極的な性格だったのが、英語も話せないのに一人でニューヨークに行って、最終的にはモデルデビューを果たしたのは自分でも驚きです。
心のどこかに「何とかなる」という気持ちが常にあります。
そうしたポジティブ思考がベストボディジャパン優勝や情報番組の出演、雑誌の掲載にも繋がったのだと思います。
多くの方にお伝えしたいのですが、ボディメイクでカラダが変わるのは当たり前のこと。
その先に、自分に自信が持てるようになったり、それによって考え方や行動が変わったりする自分がいることで、人生が大きく変わるんですよね。
そこがボディメイクをするようになって自分に訪れた一番の変化だと実感しています。
だからカラダづくりは素晴らしいし、ボディメイクを多くの方に伝え、世の中に広めたいと思っています。
体重120kgからチャンピオンへ導いたBodyke・オリジナルメソッドとはコレだ!
Bodykeさんではオリジナルメソッドをお伝えされているそうですが?
(青木トレーナー)
はい「Bodyke 7Style」というメソッドをお客様にお伝えしています。
1日3食で過ごされていらっしゃる皆さんが、そのうち何食かをカットすれば誰でも痩せることができます。
ただそういう食事制限を設けて痩せることが本当に幸せなのだろうか、という疑問点が大前提としてあります。
食事制限で痩せた場合、間違いなくリバウンドするという経験が自分自身にあるので「好きなものを食べながら良いカラダを作る」をテーマとしているのが、この「Bodyke 7Style」です。
7というのは「食事・運動・睡眠・マネジメント・マインド・ボディビジョン・楽しみ」を指すのですが、簡単に言うと1ミリのストレスも感じないでダイエットを楽しむスタイルと考えていただければと思います。
人間のココロとカラダは繋がっているので、どちらか一方に無理をさせたり制限したりすると、ひずみが出てくると思っています。
ですので高い水準でカラダの栄養補給もしつつ、ココロの栄養補給という意味では「食べてはいけないものは設けない」というような指導を、お客様個人の特性を考慮した上で行っています。
スポーツで例えるなら、ダイエットという競技を誰よりも知っている強み!
ご自身もダイエットの経験があるなかで、ボディメイクのトレーナーとして青木さんにはどんな強みがありますか?
(青木トレーナー)
体重120キロで始めるというのは、ボディメイクにおいて誰よりもマイナスからのスタートではないでしょうか。
そういう観点からすると自分は大きく変われたと思っています。
もともと食べることが大好きなので体重が120キロだったのですが、その食欲は今も健在です。例えば昔だったら、食べることに罪悪感や、また太るのではないかという恐怖感がありました。
ですが、今は自分に蓄積されたボディメイクのノウハウを用いれば、好きなものを食べながらカラダを作ることができます。
そして太る理由や痩せる要因もわかっているので、太ることも怖くありません。スポーツで例えるなら、ルールを知っているから試合を楽しめるということが言えるかもしれません。
ダイエットという競技のルールを僕は知っているので、それをお客様にお伝えすることができるし、その楽しみ方も教えられるのです。
マルチメディアによる情報発信で心強いサポートも!
(青木トレーナー)
はい、メンバーサイトで動画を発信しています。
トレーニングの動きの説明をする内容であったり、対談であったり、セミナーだったりするのですが、Bodykeに通われる期間が終了しても閲覧いただけるので、いつでもどんなときでも参考にしていただけたらと思っています。
またfacebookやYou Tube、インスタグラム、メールマガジンなどでも情報発信し、ボディメイクされたいというお客様を力強くサポートしています。
Bodykeの店舗写真
編集後記
Bodykeさんは、代表トレーナーである青木トレーナーの「ベストボディジャパン初代総合優勝」という実績、そしてその青木さんのボディメイクノウハウをメソッド化して、どんなお客様にも適用させている部分が強みのジムだと感じました。
ご自身が120キロから50キロも体重を落としたという驚愕のダイエットを実現している一方で、そこに至るまでにリバウンドも経験。
体重の増減だけでなく、どのようにしたら健康的にそして楽しみながらダイエットやボディメイクを実践できるか、ということも熟知しているトレーナーさんは唯一無二と言えるのではないでしょうか。
東京都内でダイエットジムを検討をされている方にとって、Bodykeは候補に入れるべきジムです!